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Ministry of Culture, Sports and Tourism. Asia Culture Center

2024 ACC国際協力新作開発試験公演
『酸素工場』

気候危機に対応するために芸術にできることはあるのか?

2024 ACC国際協力新作開発試験公演<br>
『酸素工場』
  • 日時2024.8.17.(土)
  • 時間14:00, 18:00
  • 場所劇場1
  • 対象7歳以上入場可能
  • 定員197席
  • 料金 無料
  • 予約ホームページ / コールセンター / チケット売り場
  • お問い合わせ+82-1899-5566

観覧案内

予約&観覧注意事項

観覧年齢案内
  • 観覧等級:7歳以上入場可能(2017年度を含む以前の出生者または小学生以上)
  • 生年月日が確認できる証明書類(健康保険証、住民登録謄本、パスポート、学生証など)の確認が必要ですので、必ずご持参ください。
  • ※ 観覧年齢未満の観客はチケット所持及び保護者同伴有無に関係なく客席入場制限
  • ※ 観覧年齢の未熟知により公演当日観覧ができない場合、予約キャンセル及び払い戻し、変更不可
チケット予約及び受取のご案内
  • 本公演はお一人様4枚まで予約可能です。
  • 予約チケットの受取及び現場購入は公演開始1時間前から可能です。
  • ※ 予約番号または予約者の携帯番号を確認した後、チケットを受け取る
  • 車椅子席 チケットの購入を ご希望の 方は コールセンター(☏+82-1899-5566)を 通じて 予約が 可能です。
公演観覧のご案内
  • 国立アジア文化殿堂は、快適な観覧環境づくりのため観覧等級、中間入場、写真撮影などに制限を設けています。
  • ※ 客席入場規定を熟知していないために発生する責任は観客本人にある
  • 客席への入場は公演開始30分前から可能で、公演開始後は入場に制限を受けることがあります。
  • ※ 客席の入場開始時間は、公演の特性や現場の事情によって異なる場合があり、公演開始10分前までに入場をすることをお勧めする
  • 本公演は無料公演ですので、駐車料金の割引はできません。
紹介
2024 ACC国際協力新作開発試験公演
ACC国際協力新作開発
アジアの文化資源を創作の源泉としながら創造的かつ実験的なコンテンツを制作し、アジアの価値を世界に広めることを目的に推進される事業です。2022年には(社)韓国公演プロデューサー協会やデンマークのオーディン劇団とのコラボで『戦争の後(AFTER WAR)』を、2023年には韓国のイエローボムやアメリカのリビング・シアターとのコラボで「ロゼッタ」を、そして韓国の創作陣とベトナム国立劇場の俳優がコラボした「夫のいない波止場」などの舞台作品を制作しました。
「私たちが直面している気候危機問題に対応するために、芸術にできることはあるのか」という問いかけに対し、
アーティストが身体と音楽によって返す慎重な答え、そして作品の制作過程における環境保護の実践
都市と気候変動、人間の利便性追求のために開発される都市。都市のビルや自動車の排気ガス、電気の消費などから発生する二酸化炭素の排出により、私たちの最も基本的な人権さえも侵害されている現実。
人間はこれについて加害者であり、被害者でもある。公演『酸素工場』は、都市のヒートアイランド現象が年々進行し、きれいな空気を次世代に引き継げない私たちが今、この時点をどのように捉えて見つめるべきか問いかけ、私たちが一緒にできることを模索する行動と変化について扱っている。
イギリスと韓国を拠点に活動している「ホプロジェクト」の振付家ホ・ソンイムが演出を手掛け、香港の「ツールボックス・パーカッション」がライブ演奏で参加する。
創作ノート
気候変動の話は誰もが何度も聞いて認識しているが、どこからどのように参加したらいいのかわからないことが多い。この話は、幼いうちから共感を得るべきなのかもしれない。未来の主役である子どもたちの住む地球に害を及ぼしている加害者であり、同時に被害者でもある私たち自身が、変えていかなければならない。
気候変動について話し合い、小さなことから実践する計画を立て、連帯感を持ちながら一緒に参加することがその第一歩ではないかと考え、今回の作品に取り組むことになった。芸術は行動を変えられるのかと問いかけながら作業を進めることは、振付家として容易なことではなかった。しかし、今回の取り組みで遠い未来のことのように感じていた気候変動を身近なものとして捉え、気候変動の主な原因を身の回りで見つけ、何が実践できるか小さなことから探してみることにした。創作の過程で悩んだことや大小の実践は、作品の内外で観客と共有される。
- 振付家 ホ・ソンイム -
出演陣
振付
  • ホ・ソンイム
舞踊
  • イ・イスル
  • チョン・ジェウ
  • チョ・ジュンホン
  • チョ・ヒョンド
  • ハ・ジヘ
音楽
レイレイ・ホイ(Lei lei hoi)、アビー・チャン(Abby chan)、エマ・ウン(Emma ng)、ハスク
スタッフ
  • 主催・主管国立アジア文化殿堂
  • 制作団体ホプロジェクト、ツールボックス・パーカッション
  • 振付ホ・ソンイム
  • プロデューサーグレイス・オケレケ(Grace Okereke、イギリス)、ルイス・シウ(Louis Siu、香港)、イム・ヒョンジン (韓国)
  • 舞台監督チェ・サンジ、イム・ジウン(ACC)
  • 照明デザイナーイ・ヨンウク
  • 照明監督ムン·ソンジェ(ACC)
  • 照明オペレーターソン・ミニョン
  • 音響監督ナ·イングォン(ACC)
  • 映像制作キム・イェウン
  • 映像監督チョ・ヨンネ((ACC)
  • カンパニーマネージャーナ・スヨン
ホプロジェクト
韓国とヨーロッパで活発に活動しているホ・ソンイムを中心とした団体で、12年間、現代舞台芸術の中心地であるベルギーでJan Fabre、Les Ballets cde la B、Needcompanyなどと一緒に作品づくりに取り組んだ。
2015年にイギリスに居住地を移して『ナッツクラッシャー』『W.A.Y』『時間と時間の間』『うさぎはどこにいる?』
『明日は今で、今日は明日だ』などでダンスと音楽、ダンスと視覚芸術の多ジャンルにまたがるコラボ作品を作り、韓国とヨーロッパの観客に披露してきた。振付家のホ・ソンイムは、2023~2025年ソウル国際公演芸術祭(SPAF)アーティストに選定され、国内外で精力的に活動を続けている。
  • ウサギはどこに行ったの?(2024)
  • 明日は今で、今日は明日だ(2023)
ツールボックス・パーカッション
マカオオーケストラの打楽器首席団員であるLouis Siuが2012年に結成した打楽器専門演奏団体で、香港を拠点にパーカッションミュージックの可能性を探求する活動を展開している。打楽器の演奏以外にも、インスタレーションアート、オーケストラ演奏、サイトスペシフィックパフォーマンス、コミュニティパフォーマンスなどに取り組んで打楽器音楽の拡大に努めている。中国、韓国、日本などアジア地域を舞台に様々な国際協力活動を行いながら国際協力分野で認められ、香港芸術発展局(HongKong Arts Developmetn Council)から3年間支援を受けている。
場所の詳細

芸術劇場, 劇場1

Copyright(C) Asia Culture Center. All rights reserved.

韓国光州広域市東区文化殿堂路38(郵便番号)61485

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