2024 ACC芸術大学卒業展示『五色ユンスル』
湖南地域所在の大学の文化芸術関連学科卒業予定者の作品展示を公募して選定された5学科のリレー展示
- 日時2024.10.4.(金) - 12.15.(日)
※ 学科別展示期間が異なる - 時間(火‐日)10:00～18:00
(水、土)10:00～20:00
* 毎週月曜日休館 - 場所ライブラリーパーク 竹の庭園
- 対象全年齢
- 料金 無料
- 予約自由観覧
- お問い合わせ+82-1899-5566
ギャラリー
紹介
2024 ACC芸術大学卒業展示
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文化芸術界の有望株である芸術大学卒業予定者の卒業展示が、ACC文化情報院竹庭園で10月から12月にかけて開かれる。
その始まりは、韓国の全南大学美術学科西洋画専攻(10.4.~10.13.)学生たちの絵画展示で開き、湖南大学漫画アニメーション学科(10.18.~10.27)と産業デザイン学科(11.1.~11.10.)、順天大学映像デザイン学科(11.22~12.1.)、光州大学写真映像学科(12.6.~12.15.)の順でリレー展示を行う予定である。
5学科の105人が参加したこの展示のテーマ「五色ユンスル」は、「五色に輝く波」の意味を持つ。これは、学生たちが芽生える潜在力と成長可能性を輝かせ健やかに見せるという意味で、展示を通じて彼らが各専攻分野で磨き上げた姿に出会うことができる。
その始まりは、韓国の全南大学美術学科西洋画専攻(10.4.~10.13.)学生たちの絵画展示で開き、湖南大学漫画アニメーション学科(10.18.~10.27)と産業デザイン学科(11.1.~11.10.)、順天大学映像デザイン学科(11.22~12.1.)、光州大学写真映像学科(12.6.~12.15.)の順でリレー展示を行う予定である。
5学科の105人が参加したこの展示のテーマ「五色ユンスル」は、「五色に輝く波」の意味を持つ。これは、学生たちが芽生える潜在力と成長可能性を輝かせ健やかに見せるという意味で、展示を通じて彼らが各専攻分野で磨き上げた姿に出会うことができる。
全体日程
| 大学·学科名 | 展示期間 | 主題 |
|---|---|---|
| 全南大学 美術学科(西洋画) | 2024.10.4.(金) - 10.13.(日) | 一歩を言う時、私たちが話すこと |
| 湖南大学 漫画アニメーション学科 | 2024.10.18.(金) - 10.27.(日) | 進む、Go Forward |
| 湖南大学 産業デザイン学科 | 2024.11.1.(金) - 11.10.(日) | Be accomplish：イルリ |
| 順天大学 映像デザイン学科 | 2024.11.22.(金) - 12.1.(日) | Assemble: 集合 |
| 光州大学 写真映像学科 | 2024.12.6.(金) - 12.15.(日) | Atmosphere：飛翔の瞬間 |
展示作品
- 一番目のユンスル
全南大学 美術学科(西洋画専攻)
一歩を話す時、私たちが話すこと What we talk about When we talk about ‘a step’
2024. 10. 4.(金) ~ 10. 13.(日)
青年芸術家としての出発を前にしている私たちは、それぞれの芸術的探求を磨いてきた。今回の展示を通じて、現代美術において重要な作家と
観客間の「疎通」の場を設け、各自の芸術的経験を「共有」する。私たちの一歩の中にあった各自の話を紹介し、お互いが生きてきた環境は違っていても芸術に対する信頼だけは皆同じだということに気づき、それを11人の作品で表出する。
観客間の「疎通」の場を設け、各自の芸術的経験を「共有」する。私たちの一歩の中にあった各自の話を紹介し、お互いが生きてきた環境は違っていても芸術に対する信頼だけは皆同じだということに気づき、それを11人の作品で表出する。
参加作家
コ·ユリム、ムン·スンファン、ムン·ジンソン、パク·セジョン、シム·ハギョン、ユ·ミンサン、イ·ウンソ、イ·ジフ、ジョン·ダウン、ハ·ユミ、ホ·ユジョン
代表作品
ハヌルオノウンⅡ、パク·セジョン
キャンバスに油絵
Code 511: Image Corruption、Lee Jihoo
キャンバスに油絵
- 二番目のユンスル
湖南大学 漫画アニメーション学科
進む、Go forward
2024. 10. 18.(金) ~ 10. 27.(日)
展示テーマ<進む>は、「深海に見えるここ、遠くの水面上の光が見える。君たちはその光にどのように到達するのか？」という質問を内包する。私たちの夢を象徴する「光」に到達するためにお互いを引っ張り合い、光の中で思う存分楽しむ姿を展示を通じてみせる。卒業作品としてはインスタトゥーン、ウェブトゥーン、2D·3Dアニメーション、出版漫画をはじめとする様々なグッズも一緒に楽しめる。
参加作家
カン·イェジン、カン·チェヨン、キム·ソヨン、キム·ソルア、キム·スヨン、キム·ウィミン、キム·ジュリ、キム·ホジュン、パク·ガヨン、パク·ヌリ、パク·ウンビ、ソ·ダヨン、ソ·ジヒョン、イ·スジン、イ·イェウン、イ·ウンビン、イ·ジョンウン、イム·ハヒョン、ジョン·チョンミ
代表作品
キュデンの日常、イ·スジン
デジタルイメージ、カラー(インスタトゥーン)
アンデッドは死なない、イ·ジウォン
デジタルイメージ、カラー（ウェブトゥーン）
- 三番目のユンスル
湖南大学 産業デザイン学科
Be accomplish：イルリ
2024. 11. 1.(金) ~ 11. 10.(日)
『Be accomplish：イルリ』は、卒業展示を越えて私たちが社会に第一歩を踏み出す重要な瞬間である。私たちは、お互いの作品を共有しながら
一緒に成長し、デザイナーという夢に向けた第一関門に向き合う。今回の展示では、環境問題など社会が直面する問題を悩み
デザインに反映した作品を披露し、アイデアと芸術が相互補完的に作用するプラットフォームを見せる。
一緒に成長し、デザイナーという夢に向けた第一関門に向き合う。今回の展示では、環境問題など社会が直面する問題を悩み
デザインに反映した作品を披露し、アイデアと芸術が相互補完的に作用するプラットフォームを見せる。
参加作家
コン·ウィジン、ク·ジヘ、グク·ミンソク、キム·ミジ、キム·ミンギョン、キム·ソヨン、キム·ウィジョン、キム·ジュホ、キム·ヒョンス、キム·ヘイル、キム·ヒジェ、リュ·ヘイン、パク·ビョルイ、パク·ソヒョン、パク·イン、パク·ヒョンジ、ペク·サンムク、シン·ジュンヒョク、アクマール、アン·ソンミン、オ·ソンア、イ·ボラム、イ·ソヨン、イ·スビン、イ·イェリム、イム·ガラム、チョン·セヨン、チョン·ダイン、チャ·ジュン、チェ·ジョンミン、ハン·イェリン、ハン·ジス
代表作品
Future mobility、キム·ヒゼ
未来モビリティデザイン
私と違う君だけど、オ·ソンア
グラフィックデザイン
トマト家族絵文字、イ·ボラム
キャラクターデザイン
- 四番目のユンスル
順天大学 映像デザイン学科
Assemble: 集合
2024. 11. 22.(金) ~ 12. 1.(日)
映像は、芸術的要素を総合して成す総合芸術だ。そのため、一つの映像物が完成するまで多様な環境と数多くの人が会って疎通し協業する。この過程で、私たちはそれぞれの色を持った星になった。『Assemble:集合』は、3D、ビデオ、ウェブ、アニメーションの映像作品をそれぞれきらめく星に例えて、「私たち」という集合について紹介する。
参加作家
パク·セリ、パク·ユジョン、ペ·ヨンウ、ペク·ソヨン、シン·ドンア、シン·ヨンソ、ウィ·ジョンジェ、ユ·ヨンジ、ユ·イクファン、ユ·ジョンミン、ユン·スミン、イ·スンヒョン、イ·イェウン、イ·ジョンウォン、チャン·ヒョン、チョン·チャンヒョン、ホン·チャンイ
代表作品
A-O-K、ペク·ソヨン
ビデオ
UNKNOWN、チョン·チャンヒョン
ビデオ
- 五番目のユンスル
光州大学 写真映像学科
Atmosphere：飛翔の瞬間
2024. 12. 6.(金) ~ 12. 15.(日)
展示テーマ「Atmosphere:飛翔の瞬間」は、空気中の「大気」という意味と「雰囲気」という意味の「Atmosphere」の単語で説明する。それぞれ広告·芸術·ドキュメンタリーなど分野の写真と映像で独特な作品の雰囲気を持ち、地球から宇宙に飛んでいく姿を想像してみる。最後の関門である卒業展示を通じて挑戦と克服、変化と成長の過程を垣間見ることができる。
参加作家
カン·ユンジョン、キム·スンヨン、キム·ジンヒョン、ナ·スビン、ノ·ハユン、ムン·ソヨン、パク·スミン、パク·シウン、パク·イェリム、パク·ジュンヒ、パク·ジウ、ビョン·ウジョン、シン·ギョンフン、ユ·ジョンヒョ、ユンダソム、イ·ミンジ、イ·ミンホ、イ·ウンソン、イム·ジェギュ、チョン·ジンウ、チョン·チャンハ、ジョン·ハンイ、チョ·ヨングォン、ジュ·ソンウン
代表作品
Moment、パク·ジウ
アカイバル ピグメント プリント
永劫回帰、ユ·ジョンヒョ
短チャンネルビデオ、カラー、サウンド
良い香りに引かれ着いた所、ノ·ハユン
アカイバル ピグメント プリント
場所の詳細
文化情報院, ライブラリーパーク 竹の庭園
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